Last spurt this year too 2020
2020年12月21日は冬至
2020年12月21日は冬至
夕方になるとあっという間に真っ暗になって日が短くなったなぁと感じます。12月21日は二十四節気「冬至」です。昔から「冬至の日には」、かぼちゃや小豆粥を食べたり、ゆず湯に入ったり。昔からの風習を大切にして過ごしたいものです。
冬至とは24節気の一つで、1年で夜が最も長く昼が短い日です。冬至は天文学的にいうと、太陽の黄経(こうけい)が270度に達する日で、太陽が一番南にある状態です。そのため、北半球では1年中で昼がいちばん短く、夜がいちばん長くなる日を意味します。