Preparatory Committee for the Development of Information and Communications Environment in Agriculture and Rural Areas
農業農村情報通信環境整備準備会
- 2024/12/06 第3回セミナー「国営事業と情報通信環境整備事業の組み合わせにより、持続可能な農業・地域社会の礎を築く」(大分県宇佐市)
- 2024/11/13 農林水産省 農村振興局(霞ヶ関) 表敬訪問・意見交換
- 2024/10/25 第2回セミナー「スマート農業技術活用促進法について」
- 2024/10/19:取りまとめ役との「事業の進め方」等の協議・打ち合わせ
- 2024/10/04:農業農村情報通信環境整備準備会 オンラインセミナー
- 2024/08/27:【個別地区支援】とりまとめ役およびサポート役 組成情報
- 2024/08/17:「取りまとめ役」の決定
- 2024/08/05:「とりまとめ役2社・サポート役2社」の応募あり
- 2024/07/17:「個別地区支援説明会」報告書
- 2024/07/17:「個別地区支援説明会」資料
- 2024/07/17:【情報通信環境整備 準備会】個別地区支援説明会へのプレゼン(リモート)
- 『農業農村における情報通信環境整備のガイドラインVer1.02』令和6年4月版
- 2024:個別地区⽀援の基本スケジュール
- 地区の概要
- 地域内主要農産物
- 事例紹介:ICTを活用した通信環境の整備を通して、様々な課題の解決に取り組んでいる地域の事例
- 農業農村における情報通信環境整備のガイドライン
- 農業農村情報通信環境整備 準備会とは?
- 農業農村情報通信環境整備準備会 紹介動画
- 準備会設置要綱
- 新規格Wi-Fi HaLowの現状と先行事例
- 802.11ah推進協議会
地域内のセンサー等で取得したデータをトレーサビリティ情報として、形を変えて提供する事を考えております。例えば、地域資源の一つである地域産出の柑橘類、日南レモンを購入した消費者や、仕入れた飲食店・流通業者の方々が、「こういう場所で、こんな育て方をした安心・安全なレモン」ということが見えるようになれば、それは単なる情報から価値ある情報に代わります。