カンヒザクラ(寒緋桜)

Cerasus campanulata 2021

 塚田神社北側境内に2本のカンヒザクラ寒緋桜)が植栽されている。気が付いて十数年いになるが、樹冠は相変わらずの大きさで成長が気にならないので、つい見落としがちです。塚田神社の春の大祭(春神楽)の頃に5〜6輪の花が付いている。思い出して、今年はどの程度なのかと見に出かけた。年末から年始の数度の寒波の南下はありましたが、その後の陽気でつぼみが散見できました。

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