2021年 入梅の候
2021年5月11日 入梅… 2021年九州南部の入梅は、統計史上2番目に早い梅雨入りとなりました。梅雨入りは大雨に備えるために発表しているものです。気象台の梅雨入りの発表は「速報値」であり、9月初...
2021年5月11日 入梅… 2021年九州南部の入梅は、統計史上2番目に早い梅雨入りとなりました。梅雨入りは大雨に備えるために発表しているものです。気象台の梅雨入りの発表は「速報値」であり、9月初...
暖かい日が増えてきました 二十四節気が、啓蟄から春分へと変わりました。昼と夜の長さがほぼ同じになる頃で、この日を境に夏至までの間、徐々に日脚が伸びていきます。ヨーロッパなどでは、春分をもって春の始ま...
レンゲが満開です 田んぼにれんげ草が広がり、ピンク色の可憐な花が一面に咲き誇っています。れんげ草を植えると根にある根粒菌が空気中の窒素を植物が使える形に変えるので土を肥やす効果があります。 3〜4...
スギ花粉ピーク 2月24日初夏を思わせる陽気でしたが、地域のスギ山では「スギ花粉」の飛散で黄砂の飛来かと思わせる様子が見受けられました。 スギの木は雌雄同株で、1本の樹木に雄花と雌花が咲きます。...
▷三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。 2月18日は、二十四節気の「雨水」。立春から数えて15日目頃で啓蟄までの期間を言います。 空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、...
降雨計の雨量が10mmを超えています 天気予報通り午前3過ぎから降雨となっています。時間雨量は2〜3mmですが、午前9時現在累積雨量は10mmを超えています。 一口に雨と言っても、さまざまな降り方が...
春とは名ばかり 冬の寒さ 暦の上で、3日は立春。春を迎えましたが、下塚田地区も快晴で陽射しはありましたが、冷たい冬の季節風が吹き、体感温度は、気温の数字より低く、春とは名ばかりの寒い一日になりました...
124年振りに2月2日が節分 節分(せつぶん)とは、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことをで、「季節を分ける」ことも意味しているそうです。江戸時代以降は特に立春(毎...
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