Meyer lemon storage test
マイヤーレモン貯蔵試験
マイヤーレモン長期貯蔵試験
日本の農業には、農家の高齢化や人手不足(収入が不安定、体力的に負担が大きい、労働条件が厳しい、休日も不定期等々で若者が農業をしない)、耕作放棄地の増加、TPP による競争激化といった課題が数多くあります。 これらの課題を解決し、持続可能な農業の実現や、農業経営の効率化、環境への配慮など、さまざまな課題への対応を行いながら、生産力を向上させる必要があります。生産力を向上させるためには、スマート農業の推進や農地、経営の大規模化、農作物のブランド化が有効です。
近年当地域に於いては、極早稲みかん「日南1号」から転換した「マイヤーレモン」の生産が盛んに行われております。県内では、端境期(8〜9月)にハウス栽培のグリーンマイヤーレモンが出荷されていますが、それ以前の端境期(5〜8月)においては、外国産のレモンしか供給されていません。
先進ブランド「広島レモン」に於いては、既に周年出荷が可能な技術が確立されており、「菊池レモン(八丈島)」に関しても、レモンの端境期(5月〜9月)の需要を見据え周年出荷を可能にする実証試験が既に行われておりそれなりの成果を叩き出しています。
下塚田地区(下塚田ふるさと応援隊)においても、地域資源である 「マイヤーレモン」の販路拡大と同時に高価格販売を目指した、様々な実証試験を行っています。先ずレモンの端境期(5〜8月)に供給できるような、長期貯蔵技術の確立を目指した「貯蔵試験」に取り組んでいます。
- 2025/02/10 マイヤーレモン 第1回モニター配布開始
- 2025/01/31 マイヤーレモン貯蔵試験開始
