第1回省力化実証試験

First labor-saving demonstration test

第1回省力化実証試験

 日本の農業には、農家の高齢化や人手不足、耕作放棄地の増加、TPP による競争激化といった課題が数多くあります。特に高齢化や人手不足(担い手不足)対策のために、第1回省力化実証試験として、スライドモアによる草刈り作業を行ないました。機械化、共同化、集団化などによって労働力を節約する「省力農業」を目指します。

実証試験報告書